結論、黒にんにくは幼児にもおすすめです。
2歳ごろから黒にんにくを与えていますが、3歳になった今でも大好き。
そのおかげなのか、大きな風邪を引くこともなく、すくすくと成長しています。
「本当に幼児にあげても大丈夫なの?」と思う方もいるかもしれませんが、私もはじめはそうでした。もし不安であれば一粒の半分ぐらいからあげてみることをおすすめします。
息子の風邪が大人たちに…苦肉の策の黒にんにくがはじまり
突然の黒にんにくでビックリさせてしまったかと思います。笑
1歳5ヶ月で保育園に入園してから、噂には聞いていましたが風邪をひくわひくわ・・病気のデパートと言われているのも頷けます。(保育園を批判しているわけではありません、いつも本当に感謝しています)そしてもれなく、その風邪を大人がもらい家族全員風邪気味・・なんて日が多く続きました。
そこで夫が苦肉の策として大人が食べる用として、黒にんにくを購入しました。私はちょっと苦手で最初の一口を食べてギブアップしてしまったのですが、夫はたまに黒にんにくを食べていました。その様子を見た息子が「僕も食べたい!」と。調べたところ問題はなさそうだったので、一粒の半分ほど与えてみました。すると・・「美味しい!!!」とやみつきに。笑
段々と半分では満足しなくなっていき、今では帰宅後の手洗いのご褒美として黒にんにくを一粒食べています。
2歳の幼児にも効果大?黒にんにくを食べてから風邪を引きづらくなった
元々の体質もあるかもしれませんが、息子のクラスで病気が流行っても息子は軽症もしくはかからないことが多いです。乳児の頃はすぐ湿疹が出てしまったりと体が弱いのかなと思っていましたが、風邪もあまり引かず、発熱したことも一度しかないので黒にんにくのおかげかなと我が家では思っています。
たまに黒にんにくパワーで元気すぎる・・と思う時もありますが、健康第一なので息子が求める間は黒にんにくをあげ続けようと思っています。